「震度6強以上の地震が30年以内に起きる確率は?」

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みなさん、こんにちは!

2021年3月、政府が30年以内に震度6弱以上に襲われる確率を示した地図である『予測地図』を発表しましたね。

特に、最近また大きめな地震が相次いでいた為、この『予測地図』の発表はとても話題になっています。

「南海トラフ」という言葉もよく目にしますし、私自身も非常に気にかかる所です。

「東日本大震災」の時などは、私の実家や親戚のほとんどが東北に住んでますので、当時関東に住んでいた私は、心配でかじりつくようにTVのニュースを見てました。

実際、実家とも5日間全く連絡が取れず、不安な思いをしたものです。

こういう機会に再度、自宅の耐震対策や防災グッズを見直してみた方が良さそうですね💦

ちなみに『予測地図』から「多くの都市部は揺れが強くなりやすい平野部にある」との事。

そこで今回は、自分が現在住んでる場所に強い地震がくる確率はどれぐらいなのか?

実際に調べて見た結果をお伝えしていきたいと思います。

30年以内に震度6弱以上に襲われる確率って、どうして分かるの?

ちなみに「30年以内に震度6弱以上に襲われる確率」って、どうやって算出するんでしょうか・・?

まず、今回の『予測地図』は地震調査委員会という所が発表したものです。

この地震調査委員会とはこんなところ ↓↓ 

地震調査委員会は、地震防災対策特別措置法(平成7年阪神・淡路大震災を契機として同年7月制定)に基づき、日本全国の地震活動を対象に、気象庁、国土地理院などの関係行政機関や大学などの調査結果を収集、整理、分析し、総合的な評価を政府として行う役割を担っています。

引用元 地震調査委員会のしごと | 地震本部 地震調査委員会のしごと https://www.jishin.go.jp/resource/column/2008_0809_06/

つまり簡単に言うと、地震のエキスパートの方達が、様々な調査結果に基づき、今回の『予測地図』を発表した、という事ですね。

難しい事は私にはさっぱり分かりませんが、とにかく自分が住んでいる場所の状況を把握出来るという事は、ほんとにありがたいな、そう思いました。

今回の『予測地図』で新たに判明した事は?

今回の『予測地図』の発表に伴い、新たに判明した事がありました。

それは東北地方の太平洋側で、今後強い揺れに襲われる確率が高くなった、という事。

先程もお伝えしましたが、私の実家がある東北地方の名前が出ると、個人的に途端に心配が増してしまいます。

30年以内に震度6弱以上の揺れが襲う確率は、仙台市役所付近で前回の6・1%から今回は7・6%に、石巻市役所付近では前回の24・2%から今回は50・9%に、気仙沼市役所付近では前回の36・9%から今回は53・8%に上がりました。

引用元 Yahoo!ニュース 東日本放送 https://news.yahoo.co.jp/articles/932e60bc6bdbc87c5d99687b417cb2dfab39dac1

これを見ると、石巻市役所付近の確立が非常に高くなってるのが一目瞭然です。

何故このように確率が高まったのかというと、東日本大震災の余震を初めて考慮した。そういった理由で、2年前の公表時より東北地方の太平洋側の確率が高くなった、という事でした。

『予測地図』どうやったら見れる?

では、実際自分が住んでいる場所の確率はどうでしょうか?

そこで、先ほどからお伝えしている『予測地図』で、自分が住んでる場所の確率を確認する方法をご説明していきます。

  1. 防災科学技術研究所のサイト「地震ハザードステーション」にアクセス。
  2. トップページ内にある「スタートJ-SHIS」ボタンを押します。
  3. 「J-SHI MAP」が開きます。
  4. 左上にある検索窓に、調べたい地域を入力して検索。

以上が、自分が住んでる場所の確率を確認する方法になります。

実際に自分が住んでる所を検索してみた

それでは、私が今住んでる場所を実際に検索してみたいと思います。

まずは、「地震ハザードステーション」にアクセス。

次に「スタートJ-SHIS」ボタンを押します。

↑このスタートボタンをクリック

しばらくすると「J-SHI MAP」が開きました。

これが「「J-SHI MAP」です。

左上にある検索窓に、住んでる場所を入れます。

調べたい場所を入力。

私は現在、関西の滋賀県彦根市に住んでますので、滋賀県彦根市で検索してみます。

実際に入力してみました

・・すると、こんな結果です。

彦根市の結果は・・?

はい、紫色でした。

ちなみに、地図の右下にある数字を見ると、紫は100%となってるので、私が今住んでいる滋賀県の彦根市は、30年以内に 震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が相当高い、という事になるのでしょうか?💦

正直、かなり心配⤵

30年以内に震度6弱以上に襲われる確率~まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、発表されたばかりの「30年以内に震度6弱以上に襲われる確率」が確認出来ると言われる『予測地図』を使って、実際に自分が住んでる場所の確率を見てみました。

確率100%という結果には正直すごく怖くなりましたが、怖がってばかりじゃ前に進めない!!

備えあれば患いなし。

自宅の耐震対策を強化したり、防災グッズを再度確認するなど、今自分に出来る事をしっかりとやっておこう、そう考えを切り替えました。

恐怖心もあるかと思いますが、みなさんもぜひ自分が住んでる場所の確率を調べてみて下さい。

又大丈夫かと思いますが、確率が低いからといって安心はもちろん禁物。

何と言っても相手は「自然」なので、大丈夫だからと甘く見ないように。

自分で出来る最大限の対策を、きちんとやっておきましょうね。


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